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2011年01月18日 派遣から職業紹介へ 事例1(26号業務適正化対策)

派遣から有料職業紹介への移行事例
(26号業務適正化として)

≪派遣先企業≫ レセプトデータの集計代行
≪仕事内容≫  健康診断のペーパーデーターをPC(エクセルフォーマット)への入力

≪事例≫
 弊社よりデータ入力のスタッフを派遣しているクライアントがあり、当初は繁忙期の時期だけ人員を増やしたいので派遣で人材をまかなっていたのですが、業務量が通年で増えたこともあり長期的に人材を派遣することになりました。
 
クライアントとしては、データ入力の業務は派遣法26号業務内の(5号・事務用機器操作)にあたるので、この先も派遣で人材確保ができると考えておりました。

しかし、労働局が大手派遣会社を中心に指導監査を行うとの事で、その通達の中に
【5号・事務用機器操作について(下記参照)】
・文書作成ソフトを用い、文字の入力のみならず、編集、加工等を行い、レイアウト等を考えながら文書を作成する業務。
 ・表計算ソフトも用い、データ入力のみならず、入力した数値の演算処理やグラフ等に加工する業務
 ・単純に数値をキー入力するだけの業務を行っている場合は、「事務用機器操作」には該当しない。
とありました。

この内容から考えると、現在派遣で26号業務内での契約をしているが実際は26号業務にあてはまらいのでは、との相談を受けました。
 そこで、雇用元を派遣元からクライアントに変えるだけで派遣と変わらない新たなサービス「有料職業紹介」の提案をしたところ、是非ともこのサービスに切り替えたいとの事でした。

「有料職業紹介」へ切り替える為には派遣と違い、
 ・直接雇用(期間契約) 
・給与の支払
などをクライアント側で行っていただくのですが、それ以外は派遣とほとんど変わらないシステムです。

また、「派遣契約」から「有料職業紹介」に切り替える事によって、
・派遣法を気にしなくても、派遣と同じように人材確保ができるので助かる
・コストダウンができた
と喜んでいただき、派遣契約満了のタイミングで随時「有料職業紹介」へ契約を切り替えていただきました。


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